【3】魚の見方・考え方

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2016年7月 4日 (月)

立体模型で検証

春日井市のKさんにフィギュアを作ってもらいました。

立体模型で“獅子頭らんちゅう”と“一般らんちゅう”の比較です。

作製されたKさんの造形感覚は見事です。忠実に再現されています。スタイロフォームの削り出しで作成されているそうですが、普通の人じゃできません。

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左が獅子頭らんちゅう。右が普通のらんちゅう。右は協会系とか宇野系とか系統関係なく普通に見ますよね。だから“普通の一般らんちゅう”。

●頭は、好みとかそういう問題ではなく、肉瘤がどれだけ明確に表現されているかがポイントです。右も肉瘤は上がってますが、左と比較すれば貧弱だと分かりますよね。

●背の低さと背幅も比較してください。体高があるのは右です。

後から見るとこんな感じ。
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峰の意味が分かりますか?背がとんがり屋根のようなのはどちらでしょう?もっとエサを与えるととんがり屋根も目立たなくなります。それが飼育者の技術。

上見はこんな感じ。
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左は頭部が小さいのが分かりますよね。エラが後退しています。右の半分程度しか頭部がないんです。
峰が見えます。腹部が膨れています。左は背幅のない金魚だとこれだけで判断できます。

横見はこんな感じ。
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奥の金魚は、背出しが頭部に食い込んでいるので頭部自体は小さいです。背が高いのも良く分かりますよね。腹も垂れています。体高があるということは泳ぎやすいことの裏返しです。

真後ろから見ると、こんな感じ。
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二階建て、背に嫌な肉が盛っている、峰系、オムスビ型等々の表現をよく聞きます。

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理想的な丸胴。輪切りにしたら限りなく円形に近いですよね。これが理想です。背幅の見方分かりますか?上から見ると背幅しかない魚。腹幅ではなく背幅。

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前から見るとこんなに違います。同じらんちゅうだと思えますか?

左は顔以上に背が前から見えていますよね。それだけ背が高い証拠です。

宇野先生が目指されていたらんちゅうとはどちらのらんちゅうなのでしょう??

らんちゅうの一番大切にしなければならない形質とは?

現状、宇野先生の池から出て来た純粋な血統魚と云えども左右の違いが出てきているんです。

だから血統よりも上位に位置する大切なこととは、『形質の保存・維持』なのだと思うのです。

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2016年6月12日 (日)

私が尾のことを言わないワケ

よく誤解されているので書いておきます。(埋もれるので定期的に)

時々、こんな声が漏れ聞こえてきます。

●「ふんぺいは、頭やら胴のことを五月蠅く(うるさく)言うが、尾のことは何も言わない。」

●「尾の重要性を言わないのはおかしい。」

等々・・・・。

ごもっとも。(^^;)

現在の宇野系も協会系も、どちらも尾中心主義が主流。それしか存在しないかのように。(^^;)

尾まくれはハネの対象。

尾が弱いのはハネの対象。

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私も品評会一辺倒で育成をしていた時、夜中まで電灯の下で選別をしたものです。針仔の時分はヘッドルーペを装着して尾が良い個体だけ残してあとは前の川に流す。

早い時期から池がスカスカになって当歳はすぐ大きくなりました。

選別ってシンドイだけで退屈な作業だな~ってずっと思っていました。初めは面白かったけど・・・・。

機械的に選り分ける作業なので誰がやっても同じ結果になるはず。

なのに結果が違うのは何故?どこで差が付いた?

技術?環境?

私が辿り着いた結論は、使う親なのでは?・・・・です。

親魚と種魚とは一緒なの?

そのような問いが頭の中でグルグル。

尾が良い仔を多く輩出する親が良い種親?

尾しか良くなくて頭も胴もそこそこならそれで良いのか?

尾がそこそこで頭や胴がピカイチならどうするか?

そして勉強していくうちに、頭と尾は相反することに気が付いたんです。

ならばとりあえず、尾はこちらに置いておいて、頭と胴を追求するべきと考えました。

尾全般は大半の愛好家がシビアに見て来たんだから、その方達にお任せしたら良いのだと考えたわけです。

ブログで書く必要がないくらい皆さん尾については詳しいので、単に割愛しているだけなんです。尾が大事だと仰るのは良く分かります。分かった上で、ひとまず他の部位を見ましょうよって言うのがこのブログの主張なんです。

だから尾に関しては、わざわざ私が声を大にして言う必要はない。

決して尾を疎かにしているわけではないんです。それよりも造形物として大事なものがあるからそれを意識しましょうって言っているんです。

色々調べてみると、私が主張していることと同じことを先達が仰っているのに現代の愛好家が忘れてしまっているのだとも気が付きました。

だから少しでも軌道修正できるようにアナウンスするのが必要ではないか、と。

ただ単に、他のサイトのように、日常の飼育を記録する備忘録的なことより、こんな考え方もあるよ、先達はこう考えてこうしてきたけど今はどうも違うよね、ってことを多くの人に気が付いてもらいたいだけなんです。

残念なことに、自説に都合の良いような資料や一部の愛好家の偏った言説だけを信じて裏も取らず知ったつもりでいる若い愛好家が多数存在します。

そもそもらんちゅうの成り立ちも勉強しないでらんちゅうを語ることのナンセンスに気が付いてほしいです。

そのような風潮を少しでも改善したい。

それだけがこのブログを続ける原動力なんです。

決して自説を押し付けたり、自己顕示欲で他人の趣味を否定しようと思っているわけではありません。

自分が有名になったりお山の大将になりたいわけでもありません。

勘違いしないでくださいね。

私がネットで情報発信するのは、多くの愛好家と繋がり、らんちゅうを深く知って私の知らないことを教えて貰う為にしているんです。そして少しでも多くの賛同者を作りたいがため。らんちゅうという趣味は一人でやるには限界があるんです。宇野仁松という人は、そのことに早くから気付いていたんです。

多くの人から集めた情報を独り占めするのがもったいないからこうやってブログで発信しているだけなんです。別にこんなブログ、いつでも閉鎖したら良いんです。

もうそろそろこのブログの使命も終わったかな?ともこの頃考えています。

情報が欲しい人だけに、良質な情報が提供できる方法を模索する時期かなと考えるようになってきました。

まさに宇野系らんちゅう、宇野らんちゅう、京都らんちゅう、京都筋らんちゅうなどと言葉が独り歩きして混沌化する時流に掉(さお)差すことの意味を問い直すことが必要なのでしょうかね。

ダラダラと思ったことを徒然に書いてしまいました。

ま、今の心境なのでこのままエントリーしておきます。(^^;)

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2016年6月 7日 (火)

らんちゅう比較論

らんちゅうと言っても色々なタイプがあるんです。

一つのタイプだけを飼っていると比較できません。

物差しがないので、自分の飼っているらんちゅうが一番だと思い込むことになります。

ところが別のタイプと比較すると愕然とすることになります。

先日エントリーした画像を使って比較すると・・・・。

何故こんなに違うんだ!?

その時はじめて気づくことになります。

疑問に思わなかったらあなたはご自分の目を疑ってください。

自分は魚が見えると思っているなら、それは井の中の蛙かも?

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Dsc_0102

この2尾のらんちゅうの違いに頭の中で?が灯ったら、このブログを丹念に読み返してみてください。

そもそもらんちゅうとは何ぞや?

らんちゅうの大事にしなければならない資質とは?

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2016年5月 9日 (月)

鱗並み(こけなみ)異論~『金魚大鑑』~

宇野系愛好家に聞くと総じて・・・・

「鱗は細かく、鱗並み(こけなみ)が良くなければならない。」

という声が返ってくると思います。

鱗が細かく、鱗が綺麗に並んでいることを良しとする、ということですね。

美しいということを念頭に置けば、宇野系らんちゅうはそれが絶対条件みたいな。

実は、これも考えれば考えるほど真実かどうか分からなくなることなんです。

●魚体が相対的に小さいので鱗が細かく見える。肥大飼育をしていないので鱗の発育がバラけないとも考えられます。

これは遺伝的特性なのかは正直なところ不明なんです。

さてさて、宇野氏はどのような言葉を残しているかというと、宇野系と言えば上品ならんちゅうであることをモットーにしていることも事実ですが、真逆のことも仰っているんです。

(4)うろこと色彩
うろこがあまり細かく美しく並んだものは、きゃしゃすぎてよくない。膚がきれいなのに越したことはないが、ランチュウはどちらかといえば、うろこの並び方が少し不自然なのが本当のように思われる。うろこが金、銀に光って、見た眼に荒くうつるものがよい。
色彩は素赤よりも更紗の方がよい。
更紗では腹模様がよく、面かぶりも美しい。ひれに赤が残るものは遺伝的に更紗性が高い。

 昭和47年発行 緑書房 『金魚大鑑』  第9章鑑賞の仕方 宇野仁松執筆担当

この部分を読むと改良の本質を突いていることが理解できます。

つまり、ここから何を読み取るかというと、

◆自然界の魚は鱗並みが総じて綺麗で整然としているという真理

◆対して改良魚(らんちゅう)は遺伝因子の乱れ(突然変異)を利用しているので鱗並みが不自然であることが多い

良く観察してみてください。自然界のフナも海に生息する魚たちも鱗が乱れた魚を見たことがありますか?それだけ遺伝因子が強固なんだと思うのです。

我々愛好家は、フナの持つ不安定な遺伝因子を利用して、自然界に存在しない改良魚を作っているんですね。
だから宇野先生が本書で述べられている「うろこの並び方が不自然なのが本当」とか、「うろこが金、銀に光って、見た眼に荒くうつるものが良い」という見解になるのだと思うのです。

そう考えてみると、宇野先生は「らんちゅうとは何か」とより深く考察されていたことが分かると思うのです。

全く正反対なことが、この短い文章の中に両立している意味はそういうことなのだと理解すれば(相対化)より深く宇野仁松という人物を知ることになるのではないでしょうか。

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2016年4月18日 (月)

往年の銘魚達~日本らんちゅう愛好会二十周年記念写真集~

今は無き「日本らんちゅう愛好会」の二十周年記念写真集には、品評会での優等魚もさることながら、90年代ごろからの銘魚が収録されています。

今の魚と比較して果たして“進化”しているのか、私たちは精査する必要があるのではないでしょうか。

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四歳魚は完成され成熟した美しさを豊かに表現していることが大切。

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当歳や二歳にない圧倒的な美が醸成されていること。

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今現在、四歳魚でこのような頭の質の魚がどれだけいるのか?

エラ位置と背出しが一直線上にあるので頭部が真四角なのを見て取ってください。

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整ったメリハリのある頭。頭部の占める割合からするといわゆる三頭身。

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宇野系らんちゅうの真骨頂とは?

見事な肉瘤。可愛らしい出で立ち。

私の周りにご紹介した魚のような個体は見当たらないような気がします。

どこへ行ったのでしょう??

品種改良とは何ぞや?

何を大切にして改良を進めるか?

らんちゅうは勝手に“進化”するのでしょうか?

残して行こうという愛好家の強い意志がないと消滅してしまうのだとつくづく思うのです。

私たちは宇野仁松から何を学ぼうとしているのでしょうか?

また今年も次世代の素晴らしいらんちゅうを夢見て仔引きが始まります。

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2016年4月10日 (日)

Which do you like?

Which do you like?

どちらがお好き?!

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春日井市のK氏が、拙ブログに触発されて描いてくださいました。

良く特徴を捉えていますね!

左はまさに獅子頭らんちゅうで胴が低く幅があります。

右は普通のらんちゅうで、背出しが随分前でエラが後退していますね。さらに背が高い。二段背。

特筆すべきは、影での表現。

投影された形は、右はフンタンでバランスを取った頭部の小さい、腹幅で見せる尾形の良い普通のらんちゅう。左は大きな頭部に背幅だけの胴の獅子頭らんちゅうを良く対比させて表現されています。

さてさて、皆さんはどちらが好き?!

私は言うまでもなく左!!

K氏の的確な描写に拍手!!

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2015年11月26日 (木)

三歳を撮影してみました

三歳を撮影してみました。

ふっくらして、プリっとして、まとまり感が出てきました。

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獅子頭とは、このような顔になって来なければいけないと思うんですよね。

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三歳なのでこれが完成形ではないんです。四歳までまだ肉瘤の形は変わって行きます。

エサは、鮎餌だけです。アカムシは一切使っていません。

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このような真四角のトキンが出ないと、頭幅が無くなってきていると考えた方が良いです。

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肉瘤がモワモワと出ていても崩れたものは、親に使用すると遺伝するので、顔の重要なパーツであるトキンはすぐ消失してしまいます。

宇野系は肉瘤が出る系統だと言って、それに安住していると、いつの間にか他の系統と見分けがつかなくなってしまうのだと思います。

系統である以上、血ではなくて形質の遺伝を慎重に吟味すべきだと思います。

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2015年11月10日 (火)

会用の育成について

会用とは何か、のお話しは何度もしました。

当歳では、尾型の良いものをピックアップして別飼いすれば会に出品も可能だと申し上げていましたが、実践例を中々例示することが出来ないでいたら、若い方が実践してくださいましたのでご紹介しますね。

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上掲の魚は、5月に採卵して、現在100リットルのトロ舟で70尾ほどで飼育しています。大きさも2センチほど。

何人かの方に小さいうちに100尾づつぐらいお分けしました。そのうちの尾型の良いのだけ選って別飼いされて育成されたのが、これ。↓

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全長5センチ強。見事に当歳の品評会サイズまで持って来られています。

見るからに同じものとは思えない魚になっています。最初の魚をこの大きさにするとどうなるかはまた別の問題なんですけど。

要するに、会で遊ぶ魚と種として残して行く魚の違いをどう考えるかなのだと思うのです。この尾型の良い魚を種として使うとしたら・・・・。

また、尾型の悪い親からでも会用魚は出ることの例として見ると、何かヒントになりませんか?

いずれにしても、これは魚としての結果ではないんです。これを三歳・親まで飼育してはじめて結果が分かるんですね。







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2015年10月27日 (火)

【再掲】“魚が見えない”とお悩みの諸兄へ

思うところあって

このエントリーを再掲します。

是非読み返してね!

http://ranchurongai.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-e913.html

随分前に書いたのに、いつまでも意味が分からない人がいらっしゃるみたいなんで・・・・。2011年ですよ、書いたの。

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さて、

【問題】

上掲の魚は、宇野系でしょうか?

【答え】

そのうち答え合わせします。乞うご期待。










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2015年10月20日 (火)

先祖帰り~フナに戻るということ~

宇野先生は、良く「フナに戻る」というフレーズを仰られたようです。

今そこに居るらんちゅうが、一夜にしてフナに変身するわけではありませんよ!

金魚は、和金型から改良されて現在沢山の品種に分かれたのですが、掛け合わせによっては、その原種である和金型(フナ型)に形が戻ってしまうことを言うのです。

別の言い方をすると、「先祖帰り」ですね。

要するに、らんちゅうがらんちゅうであるポイントを意識しないで交配すると、らんちゅうらしさが消失して、何世代かでフナの形になってしまうこと、と定義できると思います。

らんちゅうの場合、どのような形質が“フナに戻る=先祖帰り”かというと。

1)肉瘤が消失。

2)目幅がない。

3)背幅がない。

4)体高がある。

5)背ビレがある。

6)尾が大きくなる。

7)開き尾ではない。

等々はフナの形に近づくことになります。

そこで、こんな実験をしてみました。

らんちゅう(♂)×頂点眼(♀)の掛け合わせ。

F1、F2、F3まで取り、色々な現象を肌で経験しました。いずれまとめて検証結果を発表したいのですが、長くなりますので少し「フナに戻る」という観点でここでは論じて行きたいと思います。

因みに、この組み合わせの交配の事例は、桜井先生の『金魚百科』にも掲載されています。さらっと書かれていることも自分で検証するとなると大変な作業です。本当に良い勉強になります。優性遺伝、劣性遺伝の実際を体験するには、形態の違う品種の掛け合わせだと現象が良く理解できるんです。

以下の画像をご覧ください。

F2(雑種第二代)の個体です。F1は全て中間雑種となり、劣性遺伝の出目性は発現しません。F2になって初めて出目(右下)の個体も出現するのですが、そのうちの1尾でまだらんちゅうの形質を辛うじて持ったものをご紹介します。

Dsc_0108_r F2(雑種第二代) 三歳

普通目でやや目幅がありますが、背幅はなく尾は吹き流し状です。

Dsc_0110_r 前から見ると和金のような背なのが分かる

前からみると肉瘤が認められますが、背幅が無いのがよく分かります。

Dsc_0113_r 背にスッと一本の線が・・・・。←峰

背は背ビレこそありませんが、綺麗な峰で背幅は無いに等しいです。

Dsc_0114_r 後ろから見ると背幅がないのが分かる

後から見るとこんな感じ。尖がり屋根のような馬の背になっているのがお分かりになるでしょう。

この個体以外はどの個体も肉瘤は皆無でした。一様に背幅はなく激しく峰状の背になってしまっています。

要は、「フナに戻っている」んです。

F2で形質が分離されるはずですが、肉瘤の遺伝はほんの数えるほどしか認められませんでした。

上から見れば、この個体は明らかにらんちゅうではありません。原始的な形であることが誰の目にも明らかでしょう。

仮定ですが、らんちゅう同士の交配であっても、どちらかが肉瘤の発達が悪い形質を持っていたとしたら、一発で肉瘤が出なくなる確率が跳ね上がるのが理解できます。

このように、この掛け合わせの目的の一つは、全く形質が違う頂点眼との交配で差異が明確に分かることです。従って、らんちゅう同士でも交配を間違えると、形質が消失する(フナに戻る)という意味が良く分かるのではないでしょうか。

同腹でこのような更紗も出ました。形は原始的です。

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色は遺伝しますが、らんちゅうとしての形質は消失しています。色は二の次であることが分かりますよね。

一旦フナに戻ったものを元に戻すことは至難の業で、それだけ形質の維持、保存が難しくどれだけ意識しないといけないかを、この検証が物語っていることを愛好家は誰も知らないのです。

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