【9】飼育関連

 飼育しながら思ったことなど

2016年5月 1日 (日)

産卵場開設いたしました。

ちょいちょい産卵の声が聞こえてきました。

以前なら、ソワソワして仕事が手に付かないってことが良くありましたね。腹が大きくなってないとか追星が出てないとか気になって気になって。。。。

サラリーマンならこのゴールデンウイーク中に産卵させるのが手っ取り早く、当歳で品評会を狙う場合は、ベストタイミングなんですね。というかこの時期を逃すと間に合わない。

今はのんびりしたものです。やっと産卵舟を設置しました。

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50リットルの舟で産卵させて大きな水槽に移す。この作業の繰り返しです。

5月の中旬ぐらいがピークの予定です。

焦っても良いことはないです。

但し、当歳で品評会を狙う人はそろそろネジ巻いてくださいね!


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2016年4月25日 (月)

これ、いいかも?~タワシ新調~

しつこい苔が取れないってこと良くありますよね。

水槽の角の汚れが取れないってことも、金魚飼育あるあるです。

で、ホームセンターでこんなの買ってきました!

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ジャーン!柄付きタワシ~~(ドラえもん風で)

従来はこんな感じ。

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このタワシ、結構利点あります。

●今まで体を伸ばしてすごい体勢でこすっていた苔も、このちょっとした僅か20センチほどのリーチで楽々お掃除。

●毛がプラスチック製で腰があり細かいので水槽のアールに沿ってこそぎやすい。

●何より手が水に浸らないので冷たくないし汚れない。

従来の棕櫚(しゅろ)製だと水を含んで柔らかくなってこするだけになっちゃうんですよねえ。

角の汚れが取れるようになって、精神衛生上大変スッキリしております!

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2016年2月24日 (水)

“床直し”~床ずれを直す?~

先日、水替えしました。

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底に溜まったヘドロと苔を落として、古水2割の新水8割で。

この時期に水替えをしないと春には調子を崩す池が多いように思っています。

当歳(明け二歳)は、まだまだ小さいので水質悪化とともに抵抗力がないので死んでしまうことが多いんですよね。だから今水替えするんです。春まで待っていたら全滅することも以前は多々ありました。

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ご覧のように水底には植物プランクトンの死骸の堆積で、当歳たちはそんな悪環境の中で過ごしているのですから、春に病気を持ち越している場合が多いんです。

“床直し”って以前にも書いたように、春の第一回目の水替えを言うようなんですが。私は、どちらかというと冬眠中に“床を整える”と考えたほうが良いように思うんですよね。

冬眠中は、魚も動かないので“床ずれ”するんです。

“床ずれ”しないように、定期的に寝返りを打たせてやる。

それが“床直し”。まさに直しているってことのほうが説得力ありませんか?

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2016年1月17日 (日)

ご挨拶もほどほどに・・・・。(エアホースの配管)

久々の更新です。

新年のご挨拶も松の内を過ぎてしまったので、「あけおめ」の「ことよろ」でご勘弁を。(^^;)

年末から金魚関係で大変ショックな出来事がありまして。

ブログを更新する気も起きない状態に陥っておりました。

多くの方にご心配をお掛けしました。大丈夫ですよ~、生きてますよ~(^^;)

ただ思ったことは、先輩にも後輩にも尊敬の念を抱けないような心の狭い人は、この趣味をやったらいけないってことですかね~"(-""-)"

気持ちは落ち込んでも金魚のことは考えてます。

で、シーズンオフの恒例、インフラ整備。

今回は、エアーチューブの整理。

まあ付け焼刃的にどんどんチューブを増設していってたのですが、錯綜してエアーの出が悪くなったりで困っておりました。

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浄化槽用のエアーコンプレッサーにエアー分配管から延々各池までエアーチューブを引っ張っていたんですね。

そんなんですから、チューブがこんがらがるわ、詰まったら原因究明まで時間がかかるわ、足に引っかけるわで難儀してたんです。

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散水用のビニールホースと塩ビ管を使ってこんな感じにしました。

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水槽の脇に塩ビ管を這わせて、塩ビ管に一方コックを装着するという方法です。これで目詰まりすることも解消されます。

お蔭さまでコンプレッサーから遠い池にも大風量が送れるようになり、早くからこうしておけばよかったと思った次第です。

うちの場合は、場所が広いのでSさんのアドバイスで塩ビパイプとビニールホースの併用としましたが、塩ビパイプのみでも良いと思います。

設置をお考えの方に私が気づいた注意点を書いておきますね。

1)塩ビパイプに一方コックを埋め込むのは電動ドリルがあれば意外と簡単。

2)ビニールホースは市販の内径15ミリでは合いません。18ミリを使った方が良いです。18ミリはネットで探せばあります。(コンプレッサーの吐出口は18ミリないと合いませんでした)

Dsc_0162_r_2 左側が18ミリ

3)塩ビパイプは、VP-13を使用。

4)塩ビパイプとビニールホースの接続は、ホースバンド(ホースクランプ)を付けます。外れるのを防止するのとエアー漏れするので。

足元がスッキリして快適です。

シーズンが待ち遠しくなってきました。

※『新らんちうのすべて』の読み合わせは順次はじめたいと思っています。


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2015年10月29日 (木)

ユスリカ

前々から気になっていたんですけど、水替えなどで水槽の壁面とかに3~5ミリの無数のミミズみたいのが付いていることがあるんです。

ネット検索すると、ミズミミズなるものがあるとか。害はないと書いてあるけど納得いかないまでも仕方なく放置してたんですね。

良く見るとうごめいてるし、あんまり気持ちが良いものでもないし・・・・。どうしたものかと思っていたんです。

先日、うちはスポンジフィルターを入れているんですが、掃除をすると得体の知れない細かい糸状の例のヤツが沢山出て来たんです。

それをよ~く見ると・・・

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どうもユスリカの幼虫みたいです。ユスリカってアカムシの??赤くないし小さいし。ま、ユスリカにも種類があるようなんで。魚は食べないのかって?食べないんですよね。美味しくないんでしょうねえ。(^^;)

今まで不審に思っていたのはユスリカの幼虫みたいだったんですが、まだ信用できないので、そのまま放置しておいたんです。

すると・・・

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ユスリカの成虫が出てきてました! ミズミミズではありませんでした!

なおかつ金魚には無害のようです。

屋外なんで、成虫が卵を産む、で幼虫が大量発生となったんでしょうね。ユスリカを“びわこ虫”ってのが我々の地方では良く言い習わされているんですけど、琵琶湖に近いのでそれも要因なんでしょう。

ただね、大量発生の要因は、水の富栄養化がそもそもの原因なんです。ということは、水が一定以上汚れているという指標でもあるわけです。水替えが必要ってことですね。

それとエアレーション近くに大量発生していることが多いので、溶存酸素も問題なのかな?と思います。

ま、金魚には無害だと分かっただけでも収穫かと。

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2015年10月 5日 (月)

赤外線温度計

品評会の景品を選ぶのは私。

なもんだから、今年の目玉は赤外線温度計。

前々から欲しかったんです。使い勝手も分からず選んだのですが、さあ如何に!

昔は、ピストル型で高かったんです。今ではこんなに小さくなって1500円程度。

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使い方は至って簡単。

赤いボタンを水面に向かってポチ。

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瞬時に水温が!

ああ、こりゃいい!

既存の水温計だとすぐには出ませんわな。

水合わせする時なんざ、手動温度計(高いか低いかを手を入れて判断する)で大雑把に計ってました。

水槽の設置場所や水量でも水温は違うもの。今迄は計るのが面倒くさかったので適当にやっていたんですが、便利この上なし。

各池に水温計が要らなくなります。

池が沢山ある方は、一度検討されては?

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2015年9月11日 (金)

良くなってる!

いくら“全残し”とか“数多く飼う”と言っても、私でも池には限りがあります。

一人では池がいくらあっても足りません。そういう時は、仲間に持って帰ってもらいます。結果が見たいがために全残しをしてるのに、金魚は大きくなれば収容しきれないんですね。

ですので、私は基本ハネをあげている訳ではないんです。

「あの時貰った魚がこうなりましたよ。」と見せていただくのが、何より嬉しいですし有難いんです。

画像や個体を見せて頂くと次の仔引きにフィードバックできるんです。

余り良くなってなかったら、「やっぱり」とか「なるほど」となるし、良くなっていても「やっぱり」とか「へ~」とか、感じることが一杯あるんです。それが私の経験になり財産になり、仔引きの精度をあげる資料になるんです。

そしてそれを仲間に還元していく。この循環を繰り返すことがらんちゅうの改良の真髄なのだと思うんですよね。

昨日、K氏よりメールにて画像が。

池の都合で三歳をお渡ししたのですが、「こんなになった!」と近況報告。

当時はこんなに頭は上がってなかったんですが、K氏が健康に飼育をされたお蔭て、この魚のポテンシャルを十二分に引き出してくださったと判断できます。

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こうなるとは四歳になるまで分からないんです。

うちで飼いきれないなら、誰かに託して飼育を継続してもらう以外ないんですね。

らんちゅうの改良なんか、一人ではできませんよ。たとえ一人でできたとしても理解者がいなければ一代限りで、今までの労苦は無に帰してしまうんです。

かの自民党の石破氏も、今になって派閥を作るとか。(^^;) ←蛇足

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こちらも頭の質は非常に良いですよね。健康的に飼えていますね。

何よりもK氏の飼育技術の確かさとともに、忍耐強く飼育を継続されていることに素直に感謝したいです。

良い物を見せて頂きました。

こうでなくっちゃ遺伝の意味が分からなくなりますよね!





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2015年9月 2日 (水)

近況報告~九月に入って~

やっと涼しくなりました。金魚の世話も楽になって余裕が出てきましたよ。

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尾が付いている当歳はこんな感じ。

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尾筒も太くて会用ですね。惜しむらくは前ヒレが白いところかな。尾の付いたのだけ別飼いして仕立てれば良いのですが、面倒なのでそれ以上のことはしていません。

さて問題。

次の画像はハネです。さて理由は?

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【答え】

白いから。。。。簡単でした。
素赤同士で掛け合わせても白や白勝ちは出ますよね。たとえ尾が良くてもハネます。何故なら敢えて種として使用しないから。

種にしたらもっと白の比率が上がるからですね。

以下はツマミです。数の関係でツマミも残す場合もあります。ケースバイケースです。良い個体が数多かったら残す必要はないですね。それだけのことです。

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2015年8月14日 (金)

色変わりしました!

暑い日が続きますね!

やっと色変わり始めた個体も出てきています。

ちょっと尾が付いたのを撮影してみました。

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これぐらいなら会で遊べるでしょう。

いえいえ!遊べません!何故なら。。。。。↓

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こんなに小さいんです。(^^;)

まめらんですわ!!

会用に大きくしていないんです。数多く飼うためにこれぐらいで良いと思っています。

黒仔のうちに骨格を決める!

そんな必要はないです。これからどんどん変わります。じっくりと飼うことの意味を考えてみては?

二歳、三歳と変化して行くんです。当歳のうちに先行きが分かる魚なら、それこそ決め打ちで一池に10尾も要らないですよね。

分からないから、できる限り数を飼うんです。魚に聞いてもらわないと分からないです。おこがましくも、飼育者が当歳で尾や思い込みでハネたら勿体ないですよね。

分かったつもりにならないのが宇野系らんちゅう愛好家なんだと思うんですよね。

当歳でこんなに小さくても、ブログでご紹介しているような魚になるんです。「柔らかい魚」とはそういうことなんです。

そうそう!『新らんちうのすべて』発売されましたね!

もうお読みになりましたか?

言いたいこと書きたいこと一杯あるんです。腰を据えて解説もしたいし訂正もしたい。

特集しますので今しばらくお待ちを!!涼しくなってからのお楽しみってことで。。。


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2015年8月 1日 (土)

近況報告~夏本番~

ご無沙汰しております。

すっかり夏本番ですね!

暑いです。早朝から水替えしていますが、汗だくですね。

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もうブログ更新する気力もありませんよ。(^^;)

画像は発泡スチロール箱で飼っているの図です。

右側は少し大きめの箱と重ねています。これでも十分飼えますよ。要するに飼い方は工夫次第だと思います。

稚魚はまだ小さいです。ブラインまだやっていますよ。この前の夕立でエラになる水槽もあったりで、まだまだ悪戦苦闘中です。

頑張りましょう!

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