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2014年10月 2日 (木)

金魚根付

根付(ねつけ)の歴史は、古くは江戸時代以前に遡ることできるそうです。大流行したその江戸時代には、携帯用の煙草や薬、筆記具入れなどに、アクセサリーとして付けることによって愛着を持って使用する楽しみとなっていたようです。

それが現代では、スマホ普及までは携帯電話に付けて楽しむということが増え、一般に普及し、色々なバリエーションが販売されるようになりました。

邪魔にならない大きさ、突起物の少ない可愛らしい形状は多くの人を魅了し、無数の工芸品としての美しさなどはコレクター魂に火をつけることになったりします。

先日、赤虎毛さんから面白いものを頂きました。タカラトミーアーツから出ている『まんまる金魚根付』。

全六種あるそうで、浜錦・丹頂・水泡眼・和金・出目金(黒)・(赤)。

うちお気に入りは、浜錦!かなり特徴を掴んでデフォルメしてますよ。

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特徴的な二瘤が表現されていて、なかなかの迫力!

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横から見ると、かなりまんまるに短縮されてラブリー。

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前から見ると、おお!お尻みたいだ。

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尾はこんか感じ。

次は丹頂。オランダシシガシラタイプなんで、肉瘤は兜巾頭を表現しているんですね~。
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か、かわいい!!

Dsc_0438_r

これ作った人、魚の特徴をよくわかってますね!

ところで、金魚の王様、ランチュウはというと・・・・、ラインナップにありません!

マニアック過ぎて慎重に回避したんではないかと、勘ぐってしまったりしております。私がプロデュースするとしたら、いの一番にらんちゅうを入れますよ!

ボコボコの肉瘤ではなく、つるんとした獅子頭になるでしょうね。

このような根付からランチュウの特徴が何かって分かるんじゃないでしょうか。

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