« 尾のついたやつ | トップページ | 錆び(サビ)について »

2014年5月23日 (金)

浜錦もらんちゅうも同じ

去年、浜錦も繁殖しました。

Dsc_0233_2

で、二歳になったわけですが、浜錦で最も重要視しなければならないのは、頭の肉瘤。

もう特徴的な二瘤が出てきたりしているのですが、 二歳で産卵させたりするのは愚の骨頂。

完成された肉瘤ではないのですから、これで採卵したら方向がおかしくなるわけです。

Dsc_0232_2

これから二歳、三歳、親とどのように変化するか分からないのに種親として不適な個体から仔を引くことになりかねないわけですね。

だから、結果が出るまで最低三年は我慢しなければならないんです。

浜錦もらんちゅうもその点は一緒。

特徴的な肉瘤を保存維持しようと考えるなら、親まで飼育して最も特徴が出ている個体を種親としなければならないはずです。

形質が発現していない個体から仔を引くというリスクは極力回避するべきです。

|

« 尾のついたやつ | トップページ | 錆び(サビ)について »

【7】金魚全般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530767/59691494

この記事へのトラックバック一覧です: 浜錦もらんちゅうも同じ:

« 尾のついたやつ | トップページ | 錆び(サビ)について »