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2012年10月

2012年10月29日 (月)

こんならんちゅう見たことない

某所でこんならんちゅう見ました。

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体長20センチ以上。

大きさに注目ですが、こんな立派な肉瘤見たことあります?

大きくすると肉瘤が上がらないなんて言う人が居ますが、嘘だと判ります。

目先に大粒のフンタンが付いているのが“肉瘤が出ている”なんて言うのは論外ですね~

胴は低く出てなおかつ峰はない。

あまりにも頭骨が発達しているので対照的に胴が細く見えますが、良く見るとそんなことはないです。(細く見えたら、もう少し勉強してみてください。)

腹付きをもう少し付けたら貫禄も出るでしょうね。

尾も小さくてgood。

この大きさでこの肉瘤は今まで見たことないです。

宇野系ではもちろんのこと、他の会でも大きさでひけを取ることは無いのでは?

昔はこんな魚が沢山居たそうです。

何故居なくなったんでしょう??

その答えは・・・・



肉瘤を大事にしなかったからです!!

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2012年10月22日 (月)

日本愛らん会10周年記念大会

いつもお世話になっている犬伏氏率いる「日本愛らん会」が10周年を迎えられました。

節目の年ということで、大阪京橋の“太閤園”にて記念大会が盛大に執り行われました。

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会場となる太閤園別館ガーデンホールには、結婚式場のように丸テーブルごとに名前が張り出されていました。畏れ多くも犬伏氏、主賓の寺崎氏と同テーブルとは!

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ホールの池に面するテラスに洗面器が並べられていました。

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絶好の品評会日和で白い洗面器に魚が映えていました。

Dsc_3319 親魚優等1席

当歳魚の優等1席は、乾氏。この頃体調不良とのことを聞いて心配していたのですが、見事な魚を作られて、今後も是非頑張って頂きたいと思いました。おめでとうございます。

Dsc_3358当歳魚優等1席

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懇親会は、太閤園ご自慢のフルコース。いやはや剛毅です。こんな品評会は、らんちゅう愛好会全国に数あれど聞いたことありません。

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秋の楽しい一日を過ごさせていただきました。犬伏氏の魚の魅力と同時に人間性の魅力にこれだけの愛好家が募るのだと見せつけられた次第です。ありがとうございました。

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さてさて、またまた貯め池の魚をチョイス!典型的な裏模様です。

ほんのりとピンク色をした背中の斑紋。鱗の下の真皮の部分に赤い色があることが判ります。それが鱗を通して透けて見えるのが“裏模様”と言うんです。

はんなりとした紅が楽しめますよね。   

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2012年10月15日 (月)

祝!H氏、~品評会見学リポート~

10月の毎週日曜日は忙しい。

今日も京都と大阪を梯子。じっくりと腰を落ち着けて見学も良いが、数多く魚を見るスタンスをずっと持ち続けることが大事だと思う。

天王寺で開催された「日本らんちゅう愛好会」品評大会。

去年は和歌山のY氏が優等1席でしたが、今年はこれまた知人の九州のH氏がその座を射とめました。おめでとうございます。色柄もパーフェクトです。

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かわって親魚優等一席。

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さてさて、こんな見方も面白いですよ。この会は魚を仕舞う時、洗面器に上がった魚を、それぞれ出品者ごとに集めるんです。そして係の人のチェックを受けます。その時の一つの洗面器に集まった魚と出品者を確認するのが楽しいんです。

出品された方の力量が判るんですよね。同腹だったり、その出品者の技術力が傾向として判るんですが、「あ、この人はエサあげすぎだな。」とか「こんな魚が好きなんだな。」とか。

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どうです?品評会って単に上がった魚の順にばかりこだわるのではなく、もっと違った楽しみ方があるのが判るでしょう。

さて午前中、「京都らんちゅう会」もお邪魔したんです。まだ審査が始まっていない、魚が貯め池に居る状態での訪問です。

こちらは、会魚といえば尾から先に見る癖が付いている愛好家からすれば、何も見るべき所が無い品評会なんですが、そんな了見の狭い愛好家は放っておいて、“品種改良とは何か”を深く考えさせられる、そんなインパクトの強い会であるんですね。

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色が薄いなんて承知の上。この魚のどこを見るか・・・???

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奇しくもスポットライトが当たってますね!胴の質とは何かがテーマなんですよね。改良することの意味を考える絶好の機会です。

まだまだ品評会は続きます。

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2012年10月11日 (木)

オスプレイ

閑話休題。

今回は、らんちゅうと全然関係ありません。あしからず。

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これは何かというと、そう!今話題のオスプレイですな。の何かと申しますと、プラモデルです。やっと手に入れました。イタレリ社製『V-22 Osprey』1:48。

話題になってからいっちょ作ってやろうかと思って探したら、あらら売り切れだと。予約してやっと手に入った次第。

メディアが騒ぐから調べてみたら、オスプレイ自体の実態はむしろ悪くはないですな。反オスプレイは、反原発と一緒の過剰反応であるように思えます。沖縄という地政学的な場所の宿命は、冷静に考えてみてオスプレイの配備は、今や対中国をにらんで喫緊の問題だと沖縄の皆さんも考えた方が良いように思うのですが・・・・。

沖縄の人たちの中国の脅威に対しての切実な思いなどの報道が無いのはどういうことなんでしょう?まさか南国特有ののんびりしていて何も考えが至っていないわけでもあるまいに。反米軍を言うのなら、米軍が撤退した後はどうするのかというビジョンを示さないと、反対だけではナンセンスだと誰でも気が付くように思うのは私だけでしょうか。

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届いて箱を開けたら、思ったよりデカイ!組み立てたらなかなかの迫力でございますぞ!

シーズンオフの夜長の愉しみといたしましょう。

プラモデルを作って眺める、これってらんちゅうを眺めることと通じるものを感じますな。

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2012年10月 9日 (火)

琵琶湖金鱗会品評大会

先日、品評会がやっと終わりました。

毎年のことながら、お弁当の手配から賞品の発注などを担当しているので、終わるまで気が気ではありません。

今年は三連休の中日ということもあってか会員さんの数が少なかったようです。10年前と比べても、この趣味が少しづつ衰退しているように感じずにはいられません。

そのかわり、一般の見学者は例年になく多かったように感じました。

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無事終わった大会ですが、少しふんぺいがいいなって思った魚をご紹介しておきます。

Dsc_3233親魚一等三席

どこを見ていいなって思ったか考えてくださいね。

20121006_164506 特別賞

毎年その大会を代表する魚が特別賞となります。単に尾が良いなどでは上がりません。敢えてう言うなれば“質”だと言えるのではないでしょうか。

さあ!あとは他の会の見学だけです。気が楽です。

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