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2009年11月

2009年11月30日 (月)

メガテン君通信~本年最終~

もう12月ですね。早いもんです。
お付き合いいただきましたメガテン君通信も本年はこれで最後とします。思えばいつに無く面白いタイプが出たのでそのまま追って来ましたが、ご覧のように胴作りはいい感じで今日を迎えましたが、頭はどうも??って感じでまだまだこれからのようです。早稲だともうこの時点で頭が四角くなっていると思いますが、メガテン君は晩稲なんでしょうか、まだまだ幼い感じですよね。

春にはどうなっているんでしょう。それまでゆっくりと眠っていただこうと思います。

7月の黒仔時のメガテン君
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現在のメガテン君
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因みにメガテン君の横見はってえと・・・・
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すっかり目が点じゃなくなっております。(^^;)

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2009年11月29日 (日)

インフラ整備!!

すっかり暇になって、思い立ってインフラの整備にまたまた着手しだしちゃいました!

三卯養魚場さんでプラ舟ジャンボのB級品が2980円で出てたんですね。ほんで4本買ってしまったんです。
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従来のプラ舟は水量が100リットル、ジャンボは満水で180リットルなんですよね。水量を増やせば尾数も多いことですから安心して冬越しが出来るってもんです。

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そうこうしているうちに小一時間で設置及び移し変え完了となりました。ん~いい感じだぞ~当分ご満悦でございます。

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2009年11月19日 (木)

五条坂を行く

晩秋の京都、清水寺門前の五条坂は観光客でごった返していました。

仁松翁の居宅があった五条坂の今を知りたくて足を運んだわけですが、何も当時の面影は感じられませんでした。ただ駐車場として更地が残っているだけ。

ここに足繁く通った愛好家の方々には当時を偲ぶ縁(よすが)にはなるのでしょうね。
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観光バスが出てきた方向が清水寺方向、白い建物の右横の道を程なく左が仁松翁のお宅跡。左手のうどんや「喜楽」で良く食事をしたと聞きます。

京焼のメッカだけあり、そこかしこに窯のレンガの煙突が見えます。
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ふんぺいの自宅からクルマで30分ぐらいなんですよね。仁松翁と同時代人だったらきっと通い詰めたんでしょうね。。(^^;)

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2009年11月17日 (火)

柳出目金再び

前に200の筋に関してコメントさせていただきましたが、ある有名な愛好家の方から突然お電話をいただきました。びっくりしましたが、穏やかな口調で色々な事情やふんぺいの知りえない情報を語ってくださって大変参考になりました。

その具体的な内容に関しては書きませんが、ブログがキッカケでお知り合いになれたことの方が私にとっては何よりも収穫でした。私にとっての財産は、主義主張を超えた部分でのネットワークの構築なんですよね。

趣味なんですから、本当のところ何でもありなんだと思うんです。ですからそれぞれを尊重して節度ある楽しみ方をすれば良いのではないでしょうか。他者を無闇に口撃したり排斥するのは見苦しいですよね。議論することと誹謗中傷することを混同する方がいらっしゃいますけど、少なくともその違いぐらい判って欲しいです。

その愛好家の方はなんと!柳出目金をされているそうです。たまたま交配から出てきたそうで、その変わった風貌を楽しまれているようです。ふんぺいの柳出目金の見方とは少し違っているようでした。でもそんなことは関係ないんですよね。同じ柳出目金愛好家としての共通する、なんと言うんでしょう、一体感?そんなものを感じずにはいられないわけです。らんちゅうもそんな気持ちでそれぞれの愛好家が共通する趣味として楽しんでいるという大らかな気持ちの余裕が必要なのではないでしょうか。

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2009年11月14日 (土)

趣味と道楽の狭間に

世には趣味人と道楽人という二つの種類の人種が居ます。

趣味人は、ささやかな経済的余裕を「余暇」として自分の趣味に費やす社会人。

道楽人は、経済的な余裕など関係なく全てを非生産的な「放蕩」につぎ込む禁治産者。

で、道楽人は趣味人の上位に位置し、実は趣味人は道楽人の供給源であることを人は忘れていると思うのです。

趣味人は、普通の社会的生活が送れるか送れないかの分水嶺を、おぼつかない足捌きで歩いているという自覚がなければならないと思います。

たったの一歩、足の置き場を間違えれば、アンタも立派な道楽人!

趣味なんて領域は、ここ20~30年にはじまったことなんです。それまでは魑魅魍魎が跋扈する道楽の世界だったはずなんです。損得勘定をはるかに越えた世界であったはずなんですよね。

そんな経済合理性が通用する世界なら、庭に穴掘ったり、部屋にプラ舟置いたり、屋根の上でらんちゅう飼ったりなんてのはもってのほか。『論外!』なんですよ。

え?なんですって?論外?そう、あなたが飽きもせず読んでいるこのブログは「道楽人」の近道を指南しているヤバイブログなのかも??!

この「道楽人(どうらくじん)』も「どうらくびと」なんて読んだほうがまだ救いがあるのでは?なんて救いにもならないことを考えているふんぺいでした。。。。。

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2009年11月13日 (金)

『違和感のチカラ』を読んで

少し遅めの読書の秋です。

人って自分の関心があることをより深めるために読書をしたりするんですね。ご多分に漏れず私もそうなんですが、自分の考えていたことを代弁してくれたり補強してくれる書物に出会うと嬉しくなっちゃいますよね。

そんな本が『違和感のチカラ -最初の「あれ?」は案外正しい-』 斎藤孝 角川書店 です。

ま、いわゆるハウツー本に近いんですが、色々と応用できそうですよ。

前にも何度か書いていると思うんですが(ストレスフリーの飼育・『気付き』について)、まさに同じことが書かれています。

○科学はすべて「ん?あれ?」から始まる・・・・・・・・158ページ

○直観を何か天から授かるように思ってしまうのは間違いで、その元は自分の中に堆積している経験知・・・・・・・・・・88ページ

いいこと書いてありますね~

○サインを感知できない人は、事態が起こったときに初めてそこで暴発したように思ってしまうが、その手前にあった予兆を見落としている・・・・・・・・・80ページ

これなんか、まんまらんちゅうの病気の発見の法則と一緒でしょ?

○照らし合わせる経験知が豊富であるほど導き出されてきた判断の精度も高まる・・・・・・・75ページ

品評会で優良個体を見ましょうってのがそのまま当てはまるんじゃないでしょうか。

それからこんなことも書いてありましたよ。

○条件を数値化すると、そこに感性を関らせる必要がなくなる

品評会における点数制のデメリットにふんぺいは思いを馳せてしまいます。数値化することによって抜け落ちる大事なもの。

○統計データで然るべき数字を示されるとみんなそれこそが信憑性のあるものだ、根拠のある証拠だというふうに思ってそこに疑問や違和感を差し挟まなくなっていく・・・・・・・・・96ページ

数値化による思考停止に注意。経験に基づく『違和感』の発動を。なんて。。。

直感ではなくて直観。直感は思いつき。直観は経験知に基づく「あれ?」なんだそうな。何はともあれ直観が働くように経験を積みましょうって話になります。

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2009年11月 8日 (日)

人形浄瑠璃に学ぶ

人形浄瑠璃をご覧になったことありますか?

文楽ですよね。大阪には国立劇場があります。興味が無かったら普通見に行きませんけど、少し気が付いたことを書いてみます。

文楽もそうなんですが歌舞伎でも同じ様式なんです。普通おかしいことが平気で行われていることに気が付きませんか?それは黒子の存在。歌舞伎では舞台に実在するけど、居ないことなっている決まり(ルール)になっていますよね。文楽では人形遣い。頭遣いと左遣いと足遣いと三人の人間が人形に付いているわけで、しかも頭遣いなんかは人形遣いの顔が出ちゃっているんですから、舞台のルールを知らない外国人が見れば異様ですよね。

これは伝統の様式なんですが、黒は『無』を意味していてそこには「何も無い」ことという決まり事なんですね。その決まり事を受け入れると・・・・次第に黒子が不思議と気にならなくなっていきます。昔の人は凄いですよね。脳の仕組みを知っていたんでしょうね。慣れれば気にならなくなるってことが判っていた。

人間って見ないようにすれば見ないんです。見なくて済むんです。

さあ、らんちゅうに戻りますよ!
このブログで散々言っている「尾の見方」について。尾まくれやちょっとした尾のキズを気にしないとしたら、らんちゅうの見方が変わりますよってお話に繋がるんですよね。

尾は一旦見ないことにする。すると・・・胴や頭の質が見えてくる。そういうことなんです。尾は後回しにしてみてください。そうすると見えてくるものがあるはずですよ。

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2009年11月 7日 (土)

山は静かだ

昨日は恒例の山登り。

鈴鹿山脈、綿向山(1110メートル)へ。ここは大変整備されていて入門者の方にはもってこいの山です。

091106_121637 頂上からの眺め

091106_123716 日野の町が一望

一人で登っていると色々なことを考えたりします。ふと気が付くとやっぱりらんちゅうのことを考えていたり・・・・沈思黙考 これもまたありかな~~

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2009年11月 5日 (木)

美術館のはしご

今日は美術館のはしごをしました。

滋賀県立陶芸の森 陶芸館で
『北大路魯山人 美と食の巨人が挑んだ世界』
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とクルマで15分の位置にMIHOMUSEUMがあり、こちらでは
『若冲 ワンダーランド』が開催されていました。
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どちらも観たかったんです。北大路魯山人のほうは、仁松翁と同時代人であり、同じ陶芸の世界に遊んだ人でもあるのでその空気を感じたかったんです。

若冲は、今、物凄く注目されていて、以前にもご紹介した煎茶道の始祖の売茶翁こと高遊外の像を描いたことでも知られているんですね。実物を観ることが出来ました。
伊藤若冲、売茶翁、仁松翁、なんか同じ臭いがするんですよね。

関西の方は是非一度ご覧になってください。目の保養になりますよ。

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2009年11月 4日 (水)

Ya!Ya!Ya!YanagiDemekinがやって来た!

買っちゃいました。。。柳出目金(^^;)

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吹流し尾でスラ~っとしてて体高がなくて細長いやつ。

ふんぺいが思い描いていた柳出目金。

オスかメスか判りません。一応繁殖目的なんで来年が楽しみ。

そんな場所あるんか!って言われそうですけど、どっかの池に入れておきます。

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