やっぱりエラになるなあ
今日は七夕。
やっぱりなんぼ管理していてもエラになります。(泣)
以前、野木一男氏とお話ししたとき、当歳時にはエラになるのは何故か?という話題になりました。
稚魚が孵化して一ヶ月から一ヶ月半ほどすると親から受け継いだ免疫力が無効になってエラに罹りやすいというお話しでした。ベテランの方も実感されているんですね。
もっとも、その主に細菌感染だと思われますが、エラに罹らずに成長も可能なんでしょうが、いずれ鰓病には感染する機会があり、遅ければ遅いほど重篤度は増すってことになるようです。
それを「はしか鰓病」と命名したんですが、一度免疫力が付けばその後のエラもすんなり治るってあるのでしょうね。無理やりかける必要性があるかは不明ですが、そんなメカニズムを知っているとその後の飼育に役立つんじゃないでしょうか。
人間の幼児を考えてみてください。しょっちゅう風邪や病気に罹ってますよね。大人になったら罹らないような病気。
さて、青仔二尾を掲載します。
ピックアップして大きく会用飼育をしている池の仔です。尾は全然ですが、なんか面白い仔なんで撮影してみました。頭骨の巾があって目の付き方が変わってます。背も抑えて筒元もしっかりしていて、どんなふうになるんかなあって楽しみな個体だと思うんですが・・・青水で飼っていたんで少し血走ってます。
同腹の仔です。黒仔大関ですねえ~
当歳は、見る日によって違う表情を見せるので成長の過程と思ってあんまり期待しちゃ駄目です。
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コメント
蒸し蒸しと寝苦しい夜です。二度寝にならずパソコンを開けました。
ふんぺいさん、お見舞い申し上げます。密飼いは難しいですね。
確かにエラ病は、麻疹みたいなもので、罹っておけば次に罹ったときは治りやすいですね。いくら水替えをうまいことしたって罹るものは罹るものと思います。(自分の朝夕のチェックミスと言えばそうなんですが、そこまで魚にかまっていられませんから。)
問題は罹ったとき、稚魚に治る力=体力があるか?とこちら側の根気です。諦めたら終わり、次がありませんからね。私は治すのに一番大事なのは塩の使い方も大事ですが、やはり水温を下げないことと思っています。証拠に、梅雨明け~お盆頃まで明け方の水温の高い時期には仮に同池に2~3匹エラ病の魚が居ても他の魚は元気に餌を食べ、調子を落としませんからね。当たり前の話ですがそれだけは言えると思います。
私は薄い塩水に朝の最低水温28℃以上、日中はお日さんのお陰で36~38度まで上げて(鱗が立たないように、尾を溶かすことのないように処置は必要です。)治療します。ただし、36~38度まで上げると体力のないものは落ちます。
いづれにせよ今週もお天とう様は望めないような金魚飼いにとってはいゃ~な一週間です。まぁ、梅雨の前半とは違い、朝の水温が高い時期ですから心配はしていませんがくれぐれもお大事になさってください。
もうすぐ夜明けありがたいことです。なんのこっちゃ!
投稿: にしき | 2009年7月 9日 (木) 04時29分
にしきさん、コメントありがとうございます。
今日は蒸し暑いです。ホント
ご指摘のように、飼育者の根気って大切ですね!諦めたら負けみたいなところありますよね。
それと水温を下げないこと。私も28度以下にしないほうが結果が良いと思います。
殺さずに事故なく成長させれば結果は付いてくると思って忍耐強く飼育していきたいものです。
投稿: ふんぺい | 2009年7月 9日 (木) 12時15分